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クリニックについて|横浜市青葉区にある内科、小児科、家庭医療-ファミリークリニックあざみ野

クリニックについて

ごあいさつGREET

ファミリークリニックあざみ野は、自然豊かな青葉区・すすき野の地に2020年9月オープンしました。前身のピースフルクリニックの時代から通院いただいている患者さまはもとより、地域の皆さまの健康に関するあらゆる悩み、不安に応えるため、スタッフ一同全力を尽くしてまいります。

院長 石井 道人 (いしいみちと)

北里大学医学部卒。
東京都立多摩総合医療センターで救急医療、総合診療を学ぶ。
2013年より北海道・喜茂別町で唯一の医療機関、喜茂別町立クリニックに管理者として赴任。乳幼児健診から看取りまで、町民二千人の健康管理を担う。

  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医
  • 日本救急医学会認定救急科専門医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本医師会認定健康スポーツ医
  • 日本医師会認定認知症サポート医
  • キッズガーデンプレップスクール嘱託医

以下本書まえがきより引用。

私はよく患者さんに、「先生の専門はなんですか?」と聞かれます。そんなとき「私は医者です。専門はありません」と答えます。よくわからない、という顔をされる患者さんには、「総合診療医」とか、「家庭医」というものだ、と伝えています。
かつて私が医者になりたてのころ、ある年配の医師にこんなことを言われました。

「医者は専門を極めるもの。なんでも診る医者なんて、医者じゃないよ」

総合医を目指していた私は、そういうものなのかなあとショックを受けました。けれど、その考え方にはどうしても納得がいきませんでした。だから私は、研修先として総合診療で有名な病院を選び、とにかくどんな症状の方が来てもきちんと対処することができるよう、努力を続けました。病気の種類を問わず、あらゆる問題につねに対応する、「専門外だから」と断らない、そんな医者を求めている人はきっといる。そう信じて、がむしゃらに勉強してきました。北海道の山間地に位置する人口2000人強の小さな町、喜茂別町診療所に赴任したとき、その町の高齢化率は40%ほどで、「日本の30年先をゆく町」と言われていました。へき地医療で医者は1人しかいませんでしたが、そこで目指していた医療を提供するうちに、さらなる超高齢社会に向かう日本に必要なのは、幅広く地域住民の健康をカバーする医師だ、ということを確信したのです。これこそが、「専門のない医師」、総合医の仕事であり、私が目指す姿だったのです------

アドバイザーADVISER

医療法人社団つくし会 理事長 新田 國夫

医療法人社団つくし会 理事長 
新田國夫

石井医師は、東京都立多摩総合医療センターで研修されたのち北海道にわたり家庭医として熟練度を高めた。若手医師が技術に興味を持ち病院医療を志す人が多い中、現在、日本における医療の一番の課題は治す医療ではなく治し生活を支える医療が求められ、その中で若手医師の先陣を担うことに期待したい。又期待に応えることができる医師であると確信している。

昭和19年11月25日岐阜生まれ。県立岐阜高校、早稲田大学第一商学部卒業、帝京大学医学部卒業、帝京大学病院第一外科・救急救命センターなどを経て、平成2年東京都国立市に新田クリニックを開設、在宅医療を開始。
平成4年医療法人社団つくし会を設立理事長に就任。

  • 医学博士
  • 日本外科学会外科専門医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • 全国在宅療養支援医協会会長
  • 日本臨床倫理学会理事長
  • 一般社団法人日本在宅ケアアライアンス理事長

大橋博樹

医療法人社団家族の森 
多摩ファミリークリニック
院長 大橋博樹

石井先生は家族の主治医として、そして地域を支える医師として、日夜努力をされています。ファミリークリニックと名付けたクリニックは数多くありますが、家庭医として、お子さんからお年寄りまで、責任ある質の高い医療を提供できる医師はまだ少数です。ファミリークリニックあざみ野が、地域の皆さまの安心を提供できるクリニックであることを自信を持ってお勧め致します。

獨協医科大学医学部医学科卒業。武蔵野赤十字病院にて臨床研修修了後、聖マリアンナ医科大学病院総合診療内科・救命救急センター、筑波大学附属病院総合診療科、亀田総合病院家庭医診療科勤務の後、川崎市立多摩病院開院準備に参画。
平成18年2月の開院より総合診療科医長として従事。
平成22年4月多摩ファミリークリニックを開業。
東京医科歯科大学臨床准教授・聖マリアンナ医科大学非常勤講師。

  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会理事

橋本直也

小児科オンライン代表 橋本直也

健康の最小単位はいち個人ではなく、家族であると思っています。年齢で区切らず、家族全体を診るというクリニックの理念に強く共感します。そして、既存の枠組みに捉われず新しい家庭医療のあり方を提唱する姿には敬服するばかりです。ファミリークリニックあざみ野は、今後の日本の家庭医療が進むべき未来を示す道しるべになるのではないでしょうか。

2009年 日本大学医学部卒。2011年 聖路加国際病院にて初期研修修了。2014年 国立成育医療研究センターにて小児科研修修了。2015年- 都内クリニック勤務、株式会社Kids Public設立。2016年 東京大学大学院 公共健康医学専攻修士課程卒業。2020年- 成育医療等協議会委員、健やか親子21推進協議会幹事

  • 株式会社Kids Public代表取締役
  • 小児科専門医
  • 公衆衛生修士

クリニック紹介PHOTOS

  • 外観

    外観

  • 待合室

    待合室

  • 待合室

    待合室

ファミリークリニックあざみ野における感染予防対策INFECTION CONTROL

目標(ゴール)

  • 患者さま

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  • クリニック職員

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  • 地域の医療資源

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の3つを守ること。

患者さまを守る

医療機関は、来院される方が安心して過ごせる場所でなくてはなりません。一方で、感染症への対策はやみくもに除菌グッズを増やせば解決するほど単純なものではありません。科学的根拠を元に、その時点で最も妥当で、環境に適した感染予防策が必要となります。
以下に、当院で行っている感染予防策を列挙いたします。

身体的距離の確保01

  • 当院のある建物は、もともと大きな書店でした。そのため天井が高く、広々とした作りになっています。待合室に十分なスペースを設けることができたため、幸いに密を避けやすい構造となっています。
  • さらに待合室のイスを間引き、ほぼ確実にほかの患者さまと一定の距離をもち座って待てる環境となっています。
  • IT技術やスタッフ運用の効率化により、待ち時間や院内での滞在時間を極力短くすることに力を入れています。
    短時間で受付から会計まで済ませられるため、院内で患者さま同士が接触する時間を最小限にすることができます。
  • WEB問診(自宅でスマホ等を用い問診を済ませられるツール)を使うことで更に院内滞在時間は短縮されます。
  • 感染症の疑いのある方の受診は、一般の患者さまと完全に時間帯と動線が分かれる工夫をしています。
    発熱がある場合は、検査により新型コロナによる発熱でないことが確認できた場合に限り、院内にお通しする流れになっています。

飛沫感染予防02

  • スタッフは全員が必ずマスクを着用して応対しています。同時に、患者さまにも院内でのマスク着用をお願いしております。
  • 受付カウンターと相談カウンターに飛沫防止を目的としたアクリルボード、カーテンを設けています。
  • 会話をする際は可能な限り真正面を避けるようにします。
  • 十分な換気がされている場所では、飛沫が飛んでも数秒で失活(ウイルスの力がなくなること)が起こるため、感染リスクが下がります。
    当院は三方に窓があるため、診療時間中は開放して常時換気するとともに、空調管理、空気清浄機・サーキュレーターを使用して空気が滞らない工夫をしています。

接触感染予防03

  • 入り口に手指消毒用アルコールを設置し、入室の際にご使用をお願いしています。この際に必ず検温をお願いしております。
  • スタッフは定期的な手洗いと一処置ごとの手指アルコール消毒を行っています。
  • 小銭のやり取りの際にはトレーを介して行います。トレーは定期的に消毒しています。
  • 1日に2回以上、ドアノブや手すり、ソファ、キーボードなど、頻繁に触る機会のある場所をアルコール消毒しています。
  • いままで慣習的に行われてきた、不必要な聴診、身体診察を行わないようにしています。行う際にも手指消毒を徹底して行います。
  • 内視鏡を含めた検査器具の洗浄、消毒を徹底して行っています。菌やウイルスが検査器具を介して患者さまに接触することがないようにしています。

クリニックの職員を守る

職員はクリニックの財産であり宝です。クリニックとクリニックの院長には、患者さま同様職員の安全を守る義務があります。職員の感染を防ぐことは、職員と接する患者さまの安全を守ることにもつながります。

個人の感染予防対策01

  • スタッフに対し、感染予防の意識・知識・技術の確認・向上を目的とした教育を定期的に行っています。
  • 個人防護具(マスク、ガウン、ゴーグル、消毒液)は十分な在庫を確保するようにしています。
  • スタッフの体調管理として、毎朝の体温測定、健康状態のチェックを行い、少しでも体調不良が疑われる際は積極的に休養を取ることを勧奨しています。
  • 休憩時やミーティングの際には、スタッフ同士の身体的距離を必ず確保し、可能な限り短時間で済ませるように心がけています。

感染疑いのある方との隔離(アイソレーション)02

  • 感染疑いのある患者さまとの身体的距離を取るため、検査や問診が必要な際は、感染防護具(ゴーグル、ガウン含む)の着用、屋外での対応等、一回ごとの入念な消毒・手洗い等、可能な限りリスクを下げる努力を行っています。
  • スタッフの安全が確保できないと判断された際には、診療をお断りし、適切な代替手段(オンライン診療、検査機関や病院への紹介等)で対応させていただくこともございます。

3) 外部環境との接触03

  • 休日などの勤務時間外に、ハイリスクな場所への滞在、ハイリスクな行動をしないよう指導しています。
  • 関連業者の出入りを最低限とし、電話やオンラインで済むものは遠隔で完結できるようお願いしております。

地域の医療資源を守る

病院、診療所にはそれぞれの役割があります。大きな病院は新型コロナと確定した患者さんの治療を担っています。地域のクリニックは、病院が患者さんの治療や重症者の対応に専念できるよう、軽症者の初期診療を担ったり、地域住民の不安や疑問を取り除くための窓口の役割を担うことができます。地域の貴重な医療資源を守ることも、クリニックの重要な役割だと考えています。

軽症者の初期対応01

  • 感染が疑われるが症状が軽度(発熱や咳のみ)の患者さまに関しては、発熱診療の時間枠で対応させていただいております。検査と屋外での待機がほぼ必須となりますので、受診の前に必ず電話でご一報をお願いいたします。

地域住民の不安・疑問への対応02

  • 「感染者が増えて不安」「テレビやネットを見ていたら怖くなった」「どのように行動すれば良いかわからない」等、症状はなくても漠然と生じる不安・心配事に対して、診察だけでなく、電話やオンラインなど様々なチャネルを通してお答えします。公式LINEでの情報提供も行っています。

病院(大学病院や総合病院など)に通院している患者さまの受け入れ03

  • 症状が安定し、必ずしも病院への通院が必須でない方のご紹介を積極的に受け入れています。
  • 「待ち時間が長く患者数の多い病院に行くのが怖い」とおっしゃる方も増えてきています。そのような方の一時的な受診も受け入れております。
  • 家庭医は本来多岐にわたる症状や、複数の病気の併存状態を並行して管理することを得意としています。通院が複数の科にわたり大変であったり、介護や認知症の問題があるためになかなか転院先が見つからない方に関しても、積極的に診療をお受けしています。