
骨粗しょう症の予防
骨密度の低下を抑え、骨折を防ぐことが重要です。
薬物療法
骨吸収を抑制する薬、骨の形成を促進する薬、カルシウム製剤などがあります。
食事療法
骨の形成に役立つ栄養素を積極的に摂りましょう。
- カルシウム(牛乳・乳製品、小魚、緑黄色野菜、大豆・大豆製品)
- ビタミンD(魚類、きのこ類)
- ビタミンK(納豆、緑色野菜)
控えめにしたい食品・避けたい嗜好品
加工食品、スナック菓子、インスタント食品、アルコール、カフェインを多く含む飲み物、タバコ
運動療法
運動に慣れていない方が急に激しい運動をすると、けがや事故の原因になります。
適度な運動で骨に負荷をかけると、骨をつくる細胞が活性化し、カルシウムが骨に沈着しやすくなります。また、筋力やバランス力が鍛えられ、転倒や骨折の予防にもなります。
おすすめの運動
ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳、テニス、卓球、ゲートボール、体操 など
まずは 1日1,000歩多く歩くこと を目標に始めましょう。
当院では、定期的に骨密度の検査を受けていない方や、骨粗しょう症が疑われる方に検査をご案内しています。詳細は医師またはスタッフまでお問い合わせください。