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水虫(足白癬、爪白癬)について|横浜市青葉区にある内科、小児科、家庭医療-ファミリークリニックあざみ野

水虫(足白癬、爪白癬)について

水虫(足白癬・爪白癬)について

水虫は、**「白癬菌」と呼ばれるカビ(真菌)が皮膚や爪に感染することで発症する病気です。特に足に白癬菌が感染したものを「足白癬」**と呼び、広く知られています。しかし、白癬菌は足だけでなく、**爪(爪白癬)体(体部白癬)**にも感染することがあり、それぞれ治療法が異なります。

足白癬と爪白癬の違い

👣 足白癬(いわゆる水虫)

  • 足の指の間にかゆみ皮むけが起こることが多い
  • かかとがガサガサになる「角質増殖型水虫」もある
  • 比較的自覚しやすく、市販薬での治療も可能

🦶 爪白癬(爪水虫)

  • かゆみや痛みがほぼないため、見逃されやすい
  • 爪が白く濁る、厚くなる、変形するのが特徴
  • 放置すると 爪がボロボロになり、歩行困難や転倒のリスクが高まる
  • 通常の水虫の薬では治らない
  • 医療機関で顕微鏡検査による診断が必要

爪白癬を放置すると…

🆘 爪の変形が進行し、靴下が履きにくくなる
🆘 つまづいて転倒しやすくなる(特に高齢者は骨折のリスク)
🆘 細菌感染を併発しやすくなり、蜂窩織炎(ほうかしきえん)や壊疽(えそ)に発展する可能性
🆘 最悪の場合、足の切断が必要になることも

爪白癬は見た目の問題だけではなく、健康リスクのある病気なのです。